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はくおうレターから

平成29年度おひさまクラブ説明会のご案内


おひさまクラブでは2歳児のよい子をお待ちしております


おひさまクラブは,就園前の2歳児を対象にした週2回コース(月曜日と木曜日)、週1回コース(水曜日コース)の未就園児支援事業です。
 就園前の2歳時はお子さまの心身の成長にとても大切な時期。この時期におひさまクラブで体を動かし、お友達と遊び、製作を楽しむ。そうすることで体がすくすくと成長し、集団生活に慣れ、社会性が育まれます。また、保護者の皆様には本園のスタッフや一緒に通われる他の保護者の皆様と情報交換をしたり、時にはの悩みを打ち明け合ったり、子育てについて一緒に語り合うことで自信を持って我が子と向き合うことができるようにもなります。
 平成29年度の受付を随時行っております。対象年齢やコースについては下記のとおりです。まだ、定員まで余裕がございますし、中途入会も可能ですので、お電話やお出かけいただいた際にはお気軽にご相談くださいい。
・対象年齢   2歳児(平成26年4月2日~平成27年4月1日生まれ)
・場  所    平成28年度は新装なった本園おもちゃライブラリー棟で活動しています。
・募集人数   定員24名(週1コース 水曜コース 12名    
          週2コース 月・木コース 12名)
説明を聞くだけでも結構です。お気軽にお越しください。


園長からのメッセージ 2017年3月号


もうすぐ進学・進級ですね


 早いものでもう春弥生。3月初旬の高校を皮切りに、中学校、小学校の卒業式が行われ、我がはくおう幼稚園でも3月19日に第41回卒園式が挙行されます。この時期には毎年イトーヨーカ堂へ行って筆と式辞用奉書紙を買い求めます。そして、心を込めて卒園証書を書くのが習わしですが、先週の金曜日、証書を書き終わらせました。数年前、OJ小の校長時代にも卒業証書を書いていましたが、当時卒業生が170余名いたので、書き上げるまでに少なくとも10日間くらいはかかりました。でも、今回の我がはくおう幼稚園の卒園児は28名なので、一人ひとりのことを思いながら、ゆっくりじっくり3日間ほどで書くことができました。次は園長式辞です。園長としての思いを込めて丁寧に綴ろうと思います。
 卒園児の在籍年数は、2年の子、3年の子、ぴよぴよさんから4年間在籍した子とそれぞれ異なりますが、それぞれ驚くほどの成長を遂げました。先日の一日入園の時の歌声など音程も、声量も、発声も、姿勢もこれぞはくおう幼稚園だというところを見せてくれました。卒園式には、もっともっとすてきな卒園ソングをひろびろホールいっぱいに響かせてくれることと思います。ハンカチを用意しておかなくちゃ。
 そして、成長を遂げたのはそらさんだけではありません。にじさんもかもめ・ぴよぴよさんも、社会性、礼儀、歌声、お返事、給食の食べ方も・・・・1年前とは比べものにならないほど進化成長しました。私事で恐縮ですが、我が孫も、1年前は仰向けに寝て、たまに手足をばたばたさせるだけであったのが、1歳2ヶ月をなった今は「おちょと」が大好きで、近くの公園を歩き回っているようですし、「おちょと」以外にも意味あることばを2語3語話すようになりました。来年の今頃はトランプ政権の現状と課題について話し合えるのでは・・・・と今から楽しみにしています。ともあれ、子どもの成長って驚異的に早いですね。
 これも一日入園の日のこと、私は特にかもめとにじのよい子たちが自分よりも小さな子を目の前にしてどんな反応を示すのかなと楽しみにしておりました。壇上に登った彼らは、自分たちより小さな子が僕たち私たちの演技を食い入るようにながめていることに気づき、これまでになく大きな声で元気よく ♪どんな色が好き♪ や ♪ありがとうの花♪ を歌うことができました。これまで年長のそらさんに頼っていたけれど、もっと小さな子が入ってくるんだという事実を目の当たりにして、「これからしっかりしなくちゃ!」という自覚を持って歌ったことが私にもはっきりとわかりました。

 今日、そら組さんのよい子たちと給食を一緒に食べました。彼らは私にいろんなことを話してくれました。中華春雨サラダを食べながら「僕ははるさめ大好き。」ともりもりかき込む子。私の膝の上で絵本をめくりながら「私は動物の中ではとらが好き。」とカミングアウトする子。「白身魚を全部食べたよ。」と空になったプレートを見せに来る子もい ました。極めつけは「園長先生のセーターお父さんのにおいと同じ。」と言われたこと。これはいろんな意味で嬉しかったです。胸がきゅんと(狭心症ではありません)なりました。
 進化成長したとはいえまだまだ6歳、いたいけな子どもたち。
 小学校に入学してもこの無邪気な人なつこさ純真さを忘れずたくましく生きよ!と心の底から願った瞬間でした。




園長からのメッセージ 2017年2月号


公開保育


 去る1月23日、本園を会場にして公開保育が開催されました。
 公開保育というのは、読んで字のごとく、本園の保育の様子を小山市の幼稚園、こども園、保育所、小学校の先生方に公開し、その保育の様子をとおして幼児教育のあり方や方法について参加者皆さんで研修する市教委と市幼教連主催の行事です。
 公開保育では「忍者の修行」をテーマに、忍者ずもう・だるま落とし・手裏剣投げなどのコーナーで修行を積み、各コーナーでコインをもらった後、そのコインを使ってしのび道具店や忍にん食堂でグッズを買ったりお団子を食べたりするという活動が展開されました。子どもたちが各コーナーの案内役、50人以上集った先生方をお客さんにして接遇接待をするという楽しい企画です。しかも各コーナーのメンバーは、そら・にじ・かもめ・ぴよぴよの混成チーム。ちゃんとできるかな・・・・という園長の不安は杞憂に終わりました。
 公開保育後、本園スタッフを交えてグループ研修が実施されたんですが、ご参会の先生方からは口々にお褒めの言葉をいただきました。具体的には、
・異年齢集団がちゃんと機能し、特に年長さんのリーダーシップがすばらしかった。
また、年長の様子を年中・年少児がまねをして活動していた。
・一人ひとりが自分の役割に責任を持ってあたっていた。
・自分たちで活動できたことに自信を持った様子が見られた。
・お客さんである私たちもとても楽しく活動できた。
などなど、子どもたちの主体性や責任感を認め、本園のスローガンでもある自己存在感や自己有用感を味わうことができたのではないか、という嬉しい評価をいただきました。「他の園で頑張ってやっていることにそうそうけちはつけられない」という参会者としての暗黙のマナーはあるのかもしれませんが、ここは素直に本園の保育の良さ、目指してきた方向とそれを具現するための方法が間違ってはいなかったことを保護者の皆様と共に喜びたいと思います。後日行われたスタッフミーティングにおいても、「この公開保育でいただいた様々な意見や感想を糧に今後の保育に取り組んでいきたい。」という共通理解をしたところです。
 それにしても本園の子どもたちのホスピタリティというか大人の人に接してもものおじせずちゃんとお話ができるところとか、すごいなあとあらためて感心いたしました。また、個々の子どもの活動の様子を見て、「○○ちゃんがこんなことをできるようになったのか」とその成長ぶりに目を細める場面が何度もありました。
 ところで、研修中、私は旧知の先生方から何度も声をかけられました。J小で一緒だったH先生からは「校長先生。幼稚園でも同僚生が大事だとか、自己存在感だとか言っているんですね。どこへ行ってもブレないですねぇ。」とほめられ?ましたし、I先生からは「また1年生担任なんですよ。でも1年生はホントかっわいいですよぉ!」と相変わらずの元気な笑顔で話しかけられました。中でも、何より嬉しかったのは解散した後、一人の先生から「先生、お久しぶりです。K中1年4組で担任していただいた△□Y子です。」と名乗られたことです。正直言って最初誰かわからなかった。だって43・4年前のことですから。でもいろいろ話しをしていくうちに、徐々に記憶がよみがえってきて、明るい快活な笑顔のかわいい女の子だったことを、人なつこくて、まじめな生徒だったことをひろし君、あつこちゃん、けんいち君、なおみちゃんなど4組の他の子どもたちの名前とともに思い出していました。それは「教師をやっていてよかったなあ!」としみじみ思える瞬間でもありました。ありがとね。元1年4組 ゆみこさん。







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