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はくおうレターから

平成30年度おひさまクラブ説明会のご案内


おひさまクラブでは2歳児のよい子をお待ちしております


おひさまクラブは,就園前の2歳児を対象にした※週2回コース(月曜日と木曜日)、週1回コース(水曜日コース)の未就園児支援事業です。
 就園前の2歳時はお子さまの心身の成長にとても大切な時期。この時期におひさまクラブで体を動かし、お友達と遊び、製作を楽しむ。そうすることで体がすくすくと成長し、集団生活に慣れ、社会性が育まれます。また、保護者の皆様には本園のスタッフや一緒に通われる他の保護者の皆様と情報交換をしたり、時にはの悩みを打ち明け合ったり、子育てについて一緒に語り合うことで自信を持って我が子と向き合うことができるようにもなります。
 30年度の入会説明会は既に終了しましたが、入会をご希望される方を対象に個別に受付を随時行っております。対象年齢やコースについては下記のとおりです。まだ、定員まで余裕がございますし、中途入会も可能ですので、お電話やお出かけいただいた際にはお気軽にご相談ください。
・対象年齢   2歳児(平成27年4月2日~平成28年4月1日生まれ)
・場  所    今年度も新装なった本園おもちゃライブラリー棟で活動しています。
・募集人数   定員24名(週1コース 水曜コース 12名    
          週2コース 月・木コース 12名)
※今年度は週1コースが水曜日だけですが、月曜もしくは木曜だけの週1コースというご希望がございましたら相談させていただきます。
説明を聞くだけでも結構です。お気軽にお越しください。




園長からのメッセージ 2018年2月号


1月の出来事から(公私混同してますが)


 今日は1月23日火曜日。本来なら今頃1月のおたんじょう会をやっている最中ですが、大雪のための臨時休園で日延べになりました。皆さまには、特に1月のおたんじょう会の主役になるお子さんをお持ちの保護者の皆さまには大変ご迷惑をおかけいたしました。メールで連絡いたしましたように2月13日にあらためて実施いたしますのでよろしくお願いします。
 それにしてもけっこうな大雪でした。私の家から幼稚園まで約10キロあり、普通にくると20分、混んでいても30分あれば楽勝ですが、今朝は路面が雪で固まり時速20キロ前後でのろのろ走っていてもハンドルを取られる有様。少々怖かったです。でも、私なんかまだいい方で、最も遠距離通勤をしているT代さんは、「家を出てから園に着くまで2時間34分56秒かかりました。」とのこと。私なら新4号線にアイスバーンのところがあってスリップしかかったとか、脇道に出たらこんなに雪が積もってたとか、そういう状況でも頑張ってきた自分をアッピールするところですが、彼女は淡々と謙虚に答えるだけ。T代さんだけではなく、うちのスタッフはみんなやることはちゃんとやってるんですが、それをひけらかすことはしません。懸命に雪かきをしているドライバーのSさんやスタッフの姿を見ながら人材に恵まれたなあと思った雪の朝でした。
 その一週間前、1月16日には新しい遊具が設置され、みんなで使い始め式をやりました。南から順にミニアスレチック、トンネル、つり橋の3つです。ミニアスレは以前と同じ形状で子どもたちの慣れ親しんだ遊具、一方トンネルとつり橋はこれまでなかった遊具なので子どもたちは興味津々、楽しく使い始め式ができました。2月初旬には新しいスプリング遊具が設置されますので、楽しく遊んでもらえるだろうと期待に胸が弾みます。
 さて、これからは公私の「私」の方の話です。
 今度の日曜日、元N町教育長のN先生の叙勲祝賀会が栃木市で開催されます。私もご案内をいただいたので出席するつもりでおります。
 このN先生という方は、人としてリーダーとして私にとって理想像みたいな方です。堅くて柔らかくて破天荒であり、キメるときはびしっとキメる。多芸多才で噺家としては玄人裸足の芸を持ち、お酒大好き。部下の話をよーく聴き、認めるべきところは大いに認め、しかし切れ味鋭くだめ出しもする。なんて言うかな、度量の大きさ、メリハリ、優しさ、決断力、人情味厚く涙もろい・・・・ともかくあこがれの先輩です。以前、大相撲をご一緒させていただいたときも、枡席で飲み過ぎてへろへろになり、帰りがけ、秋葉原のホームで盛大にすっころんでいらっしゃいましたが、ころんでも何をやっても絵になるんです。私も校長とか教育長、そして現在の園長など、いわゆる組織のリーダーとしての経験を無駄に積んではいますが、N先生を目指そうとして頑張ってもとてもかなわない。でも見方を変えれば、私のような年齢になっても目指す目標が前を走っていてくれるというのはホントにありがたいことだ、と思います。
 当日は、私のようにN先生を敬愛する方々がたくさん集まるとは思いますが、その間隙を縫って、心から「おめでとうございます。」の一言を申上げようと思っています。
 最後にもう一つ「私」のお話。
 先週末、娘夫婦と愛孫が遊びに来てくれました。トイザらスでトミカのブーブを買って待ち構えていたのですが、せいちゃんが遊び疲れて私の膝の中でうとうとしながら眠っちゃったとき、生きててよかった!!としみじみじいさんとしての幸せをかみしめました。
 我がはくおう幼稚園の園児達のグランパ・グランマの皆さんも同じ幸せを味わっているんだろうなとかわゆい寝顔を見ながら思ったことでした。




園長からのメッセージ 2017年年末特大号


みなさま よいお年を


 12月号で、もうひとつのニュースを書きはぐってしまいました。まずそのことに触れてから本題に入りたいと思います。
 個人的なことで申し訳ないのですが、先月、赤坂のライブハウス兼レストランで、知り合いの歌手のディナーショーがあって、私はチケットを買って見に行くことにはなっていたのですが、なんとショーの前日の夜10時頃に、「一曲伴奏をお願い・・・・。」と突然依頼を受け、「ただコードを弾くだけだよ。」という条件の下、「横浜ホンキートンク・ブルース」という曲の伴奏をすることになりました。急いでYouTubeを見たりコードを拾ったりして早速翌日の本番。50人ほどのお客さんを前に演奏するなんてまさに青天の霹靂でしたが、なんとかごまかして弾き、「(伴奏は)ひで爺(じい)でした!」などと紹介され、拍手をいただいたときはなんか気持ちよかったです。これに味をしめた私は、来年は路上で弾き語りでもやっちゃおうかななどと考えている次第です。
 私の「路上ライブをしたい」というのは熱にうなされてつぶやいた戯言ですが、皆さんには「来年はこんなことをしたい・かくありたい」という何か具体的な計画はおありですか?新しい年を迎えるに当たって、それぞれ心に期するものがあるんだろうなと拝察いたします。
 来年は戌年。戌年はどんな運勢で縁起はどうなのか、ヤホーで調べてみたところ(ヤホーで思い出したのですが、先日浅草に行ってきたんです。六区っていうんですか、あの辺に演芸館がいくつか立ち並び、私は東洋館という漫才中心の劇場に入って、売れない芸人はなぜ売れないのか、その理由を肌で感じてきました。と同時にナイツやU字工事がいかにすばらしい漫才師か、よーくわかりました・・・・で、話を元に戻して)、犬は多産でお産が軽いので、来年はたくさんの誕生と喜びがあるだろうということと、犬は社会性があり忠実な動物で人とのつきあいも古く勤勉であることから、来年は人とのコミュニケーションが円滑になり、付き合いを深めることのできる年、また勉学に励める年であるとも言われています。
 こういう戌年の縁起を踏まえて行動するもよし、戌年とかにはとらわれず、かねてからの計画を実行に移すもよし、要は達成目標とかそういう目当てを持って過ごすことの方が漫然と過ごすよりも充実した日々を送れるのだろうと思います。
 もちろんはくおう幼稚園でもそら、にじ、かもめ・ぴよぴよの発達段階に応じた達成目標を年度初めに具体的に示し、来年の3月までにはその目標にできるだけ近づくよう頑張っている現状です。
 そらさんは、4月には戌年にかこつけて言えば新しい出会いがあり、その人たちとのコミュニケーションを深めることになります。それまでに、コミュニケーションの基本であるあいさつや返事など小学校で必要不可欠な基本的生活習慣を確立させることを目指しています。
にじさんは、もうすぐ年長さん。幼稚園の顔になります。お兄ちゃんお姉ちゃんになるという自覚を持つ。つまり、主体的に判断して行動するとか、まわりに気を配るとかそういう心のゆとりを持てるよう育てていきたいと考えています。
 かもめ・ぴよぴよさんは、集団生活も2年目になるわけですから、集団生活を営む中で生活の秩序や規則性に気づくこと、具体的に言うと、善悪の判断や遊びのルール、集団生活の決まりなどに気づき守ることができるようにしていきたいと考えております。

 ♪もう10日も寝ればお正月♪です。毎年申上げておりますが、私は、年明け早々に地元の金井神社を参拝し、松の内には笠間稲荷に行くのが恒例となっています。その折にははくおう幼稚園のいやさかと、子どもたちのますますの成長をじっくりお願いするつもりです。
 では皆さま、よいお年を・・・・(^^)




園長からのメッセージ 2017年12月号


今年の重大ニュース!


 今年もあと一ヶ月で終わろうとしております。今年は酉年。「ニワトリは3歩歩くと忘れる」と言いますが、私もだんだんニワトリに近づいてきているようで、かなりの頻度で人の名前が出てこない。加えて昨日の夕飯のメニューが思い出せないことも度々。もっとも、まさに今日、○△子先生(本人の名誉のためにイニシャルすら伏せますが)がスタッフルームに入ってくるやいなや「あれ!私何しに来たんだっけ?」とのたまい「園長先生、私何か取りに来たような気がするんですけど・・・・何だっけ?」といいながら、「もう一度出直して来よ。」と出て行ってしまいました。結局タッパーを取りに来たんですが、その姿を見て、なんかちょっとほっとしました。でも、彼女の場合はあれもこれもやらなくちゃという忙しさが前提にあっての物忘れですから、私と同類にしてはいけないのでしょうが。いずれにしても、今年の備忘のために、運動会だとか遠足などと言ったでかい行事についてのニュースではなく、私が個人的に印象に残った人たちや出来事をいくつか紹介し、今年の締めくくりといたします。
 まず最初にH先生とK先生の着任とその後の活躍についてです。
 お二人とも最初は慣れない本園で、気を遣い戸惑いながらの勤務であったと思うのですが、慣れてくるにしたがって、正職のアシスタント業務においてフレキシブルに対応してくださるのはもとより、H先生にはバス乗務、K先生には朝預かり、と非常に大切な業務をお願いしてありましたが、お二人はその業務も着実にこなしてくださり、本園にとって大変大きな戦力となっております。
 二つ目は、課外、中でもダンスの指導者についてです。毎年、指導者として白鷗大学のダンス部・ダンスサークルの4年生に来ていただいていますが、今年担当してくださる学生さんは、(例年明るくて礼儀正しい方ばかりですが)ことにしっかりとあいさつはしてくれるし、自分が出られないときには、ちゃんとピンチヒッターをさがして活動に差し障りがないように段取りしてくれるし、お話をしていてとてもすがすがしい気分になる若者です。ダンスだけではなく、英語やサッカーの指導がすばらしいことはもちろん言うまでもありません。
 三つ目はドライバーのSさんです。Sさんには毎日の安全な送迎だけではなく、園庭園舎のメンテナンス、畑作り、お泊まり保育やゆきあそびなどでの園児の引率・指導、紙ヒコーキを折って子どもと一緒に遊んでくれるなど八面六臂の活躍ぶり。Sさんがいなかったら、とても園長一人で園のメンテナンスなどできっこありません。Sさんには感謝の気持ちでいっぱいです。
 四つ目は、ちょっと残念なニュース。これまでお泊まり保育でお世話になっていた宿泊施設が都合により閉館することになってしまいました。本園では何十年もの長い間使わせていただいた施設であるため大変残念ですが、仕方ありません。来年度からどうしようかと、現在検討中です。あそこの夕飯のカレー、結構美味しかったのになあ。
 最後に、もう一つだけ。これは来年のお話になりますが、年明け1月早々(の予定です)、遊具のいくつかを撤去し、新しい遊具を設置することになりました。そら組のみんなにも使ってもらえるよう、遅くとも1月中には設置する予定です。
 さて、ここで問題です。撤去する遊具は7つ。新しく設置される遊具も全部で7つ。いったいどんな遊具がみんなのお友達になるのでしょうか?
  ヒント①:観覧車やジェットコースター的なアトラクションではありません。
  ヒント②:今まであったものと似たような遊具が設置されます。
  ヒント③:安全に楽しく遊べる遊具です。
年明けには、登ったり、揺れたり、くぐったり・・・・みんなで楽しく遊びましょうね。
 あっ!そうそう、もう一つのニュース・・・・・・残念!紙面が尽きてしまいました。続きは次号で。




園長からのメッセージ 2017年11月号


幼稚園教育要領の改訂に伴う本園の取り組みについて


 今回は、表記のように大変難しく堅苦しい内容で皆様のご機嫌を伺います。と言っても偉そうに講義するとかいうのではなくて、実は私も話を聞いたばかりで未消化の部分が多いものですからこうやって皆様に復命をすることにより、自分の頭の中を整理しようという魂胆であります。
 先日、文部科学省初等中等局湯川秀樹視学官から表記の演題により説明がありました。一言で言うと、「幼稚園教育要領が改訂されますよ。それは今年の3月31日に告示されて、来年の4月1日から実施されるからちゃんとやってよね。」ということと「主な改訂内容はこれこれこういうことですよ。」という2点です。その、これこれこういうことについて、私が理解できた範囲で皆様に復命させていただこうというわけです。とは申せ、膨大な資料を基におよそ3時間(途中で休憩は入りましたが)の長丁場、すべてをお話しすることはできません。なので、なるほどそうか!と合点したところを中心にお話しいたします。
 まず私の感想から申上げますと、「本園で進めてきた教育課程と大きく齟齬をきたすものではない」ということと、「だから本園で現在実施している教育課程についても、新要領に沿った見直しをしつつ、大筋ではこれまでの内容を粛々と進めていけばいい。」ということです。
 もう少し具体的にお話を進めましょう。今回の幼稚園教育要領改訂の概要ですが
  ① 幼稚園教育の基本
   ○「環境を通して行う教育」が基本
   ○幼児期の教育における見方・考え方を明示
   ○教材を工夫することを明示
  ② 幼稚園教育において育みたい資質・能力を明確化
  ③ 5歳児修了時までに育ってほしい具体的な姿を「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」として明確化するとともに、小学校と共有することにより幼小接続を推進
  ④ 教育課程の役割と編成等(具体的な文言は省略)
以上①から④を具現するために、教師は「幼児が身近な環境に主体的に関わり、環境との関わり方や意味に気づき、これらを取り込もうとして、試行錯誤したり、考えたりするようになる幼児期の教育における見方・考え方を生かし、幼児と共によりよい教育環境を創造するよう努めるものとする。」ことが幼稚園教育の基本であると言っています。
 この中で特に注目してほしいのは②と③、そしてその具現のための教師のあり方です。先ほど申上げたとおり、これは本園で進めてきた教育課程の基本にあるものであり、我がはくおう幼稚園のスタッフの姿そのものであると言っても過言ではありません。
 本園の教育課程を振り返ってみましょう。本園の教育方針には
  1) 元気で明るく、友達と楽しく遊べる子ども
  2) 思いやりの心を持ち、心も体も強くたくましい子ども
  3) 自ら気づき行動し最後までやり抜く子ども
これが、本園修了時に育ってほしい具体的な姿ですが、この3項目をもっと具体化した子ども像、例えば普段の生活の中であいさつや決まりなど社会生活のルールを身につけるなど を示し、そのために私たち教師は今子どもたちがどんな活動をすることが有効か、よい教育環境とは物的環境も大事だが、お互いの信頼関係や互いに認め認められるといった安定した人的環境がより重要な要素であるとの共通理解の上に教育活動を進めているのです。
 さらに幼小接続のことなど、お話ししたいことはまだまだあるのですが、紙面が尽きてしまいました。続きは次号で・・・・?
 とにもかくにも、湯川秀樹先生のお話から、新しい教育要領について説明を受けて、自分たちの教育活動に自信を持ち、でもおごることなく見直しを進めていこうと思った園長でした。







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