
3~5歳児は、生きる為の知恵を身につけ始める時期と言われます。発見の驚き(感動)をたくさん体験する中で疑問が湧いてきたとしたら、その子は学びの心に火をつけました。
幼児期の学びは、遊びという土俵に埋もれています。しかも、3歳児によく見られる一人遊びを卒業して集団遊びへ移行したときに、宝を発見し自分のものとしていきます。集団の中では、必然的に相手とのぶつかりあいが生じます。
発見・感動・疑問・調べるは、身近な場面である自然の中により多く隠され、集団の中には、人として非常に大切な心の種が隠されています。
そこで大人の役割が見えてきます。
① 機会をとらえてできるだけたくさん自然に触れで遊ばせることです。
② そして単に遊ばせるだけでなく、遊びの中に発生する発見・感動・思いやり・いさかい・工夫・創作・破壊・笑い・悲しみ等々を見過ごさないことです。
つまり、私たち大人の仕事は、それらが集団の中で生きてゆく知恵に育つようにフォローすることとなります。
私たちはくおう幼稚園職員は、一人ひとりの園児に目を向け、環境を整理整頓しながらできる限りの励ましと言葉かけをしながら、その子の持つ能力を大切に育てていきたいと願っています。

- 広い緑の庭で友達とたくさん遊び、仲良く元気に育ちます。
- ともだちの木(園庭の樹木)と遊び、そこから広がる自然界の神秘を発見し、科学的な目を持つ子に育ちます。
- いろいろな音楽に触れ、音楽する楽しさを知り、感情表現豊かに育ちます。
- 外国のスタッフと英語で遊び、自然に国際感覚を身につけます。
- おもちゃライブラリーで世界のおもちゃと遊び、夢を膨らませます。



